NetflixとAmazon Primeどっちがお得?2026年最新比較

「NetflixとAmazon Prime Video、どっちに入ればいい?」——動画配信サービスの2大巨頭を前に迷う人は多いはず。2025年以降も両サービスが値上げ・機能追加を繰り返す中、2026年3月時点での最新情報をもとに料金・コンテンツ・機能・特典のすべてを徹底比較します。最後には「あなたはどちらが向いているか」がわかるタイプ別診断も掲載していますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

📌 この記事の情報は2026年3月時点のものです。料金・仕様は随時変更される可能性があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

目次

まず結論:どちらが「お得」かは使い方次第

先に結論を言います。

  • 「純粋なコスト重視」ならAmazon Prime——月額600円(年額換算492円)という業界最安水準で動画・音楽・配送・読書まで使えるコスパの塊
  • 「映像コンテンツの質・量・独占作品重視」ならNetflix——オリジナル作品の充実度・スポーツライブ配信(WBCなど)・4K対応の画質クオリティで他を圧倒
  • 「両方加入しているヘビーユーザー」が実は最多——それぞれ異なる強みがあるため、動画視聴に力を入れている人の多くが両方を契約しています

【2026年最新】料金プラン完全比較

Netflix の料金プラン(2026年3月時点)

プラン名 月額(税込) 画質 同時視聴 ダウンロード 広告
広告つきスタンダード 890円 フルHD(1080p) 2台 月15作品まで あり(1時間数回程度)
スタンダード 1,590円 フルHD(1080p) 2台 無制限 なし
プレミアム 2,290円 4K Ultra HD + HDR 4台 無制限 なし

Netflixには年間プランなし・無料トライアルなしという点に注意。ただし、auやUQ mobile経由なら最大5カ月実質無料、ソフトバンク経由なら最大3カ月実質無料で始められるキャンペーンが2026年3月現在も実施中です。ドコモユーザーなら「爆アゲセレクション」経由の契約で月額料金(税抜)の最大20%をdポイントで毎月還元してもらえます。

Amazon Prime Video の料金プラン(2026年3月時点)

プラン名 月額(税込) 年額(税込) 月額換算 無料体験 備考
通常プラン(月額) 600円 600円 30日間無料 いつでも解約可
通常プラン(年額) 5,900円 約492円 30日間無料 月額より年間1,300円お得
Prime Student(月額) 300円 300円 6カ月間無料 大学・専門学校等の学生限定
Prime Student(年額) 2,950円 約246円 6カ月間無料 通常の半額・最長4年半利用可
広告なしオプション +390円 2025年4月から広告が表示されるようになったため追加オプションに

重要な注意点として、Amazon Prime Videoは2025年4月8日から視聴中に制限付きで広告が表示される仕様に変更されました。広告なしで視聴したい場合は月額+390円の「広告フリーオプション」が必要です。

コスト徹底比較——年間で何円違うか?

シナリオ Netflix Amazon Prime 差額(年間)
最安プラン(広告あり) 890円/月=10,680円/年 492円/月換算=5,900円/年 Amazonが4,780円安い
広告なしエントリー 1,590円/月=19,080円/年 (600+390)×12=11,880円/年 Amazonが7,200円安い
学生(広告あり) 890円/月=10,680円/年(学割なし) 2,950円/年(Prime Student) Amazonが7,730円安い
4K・高画質重視 2,290円/月=27,480円/年 年額5,900円(4K対応) Amazonが21,580円安い

純粋な料金だけ比べると、Amazon Primeは圧倒的に安価です。ただし「安いから得か」はコンテンツの充実度次第。次のセクションでは内容面を比較します。

コンテンツ・ラインナップ比較

作品数・ジャンルの強み

項目 Netflix Amazon Prime Video
日本語対応作品数 5,500本以上 約20,000本以上(日本語対応作品含む全体)
オリジナル作品 ◎ 世界最高水準。イカゲーム・ストレンジャー・シングス・Squid Gameなど世界的ヒット多数 〇 バチェラー・ジャパン・ドキュメンタル・ジャック・ライアンなど人気作多数
韓国ドラマ ◎ 業界最強。愛の不時着・梨泰院クラス・イカゲームなど世界的ヒット連発 〇 充実しているが、Netflixより少ない
アニメ ◎ 独占オリジナルアニメ多数(鬼滅・呪術廻戦等の配信もあり) ◎ 国内アニメの充実度も高い。dアニメストアをチャンネルとして追加も可能
日本のドラマ・バラエティ 〇 日本オリジナル作品を制作。過去作は少なめ ◎ 日本の地上波ドラマ・映画の充実度が高い。見逃した日本作品を探すなら◎
ハリウッド映画 〇 Netflix独占作・オリジナル映画が充実 ◎ 大手スタジオ作品の配信数が多い。チャンネル追加でさらに拡充可
スポーツライブ中継 ◎ WBC2026(日本国内独占)・F1・テニス・UFC等多数 ◎ ボクシング(井上尚弥等)・MLBライブ・NBA(2025-26シーズンより)
子ども向けコンテンツ ◎ オリジナルキッズコンテンツが充実。子ども専用プロフィール設定可 〇 充実しているが、Netflixより少ない

2026年の独占配信注目コンテンツ

Netflix独占

  • WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2026:日本国内での全試合独占放映権
  • チェンソーマン レゼ篇(配信中)・劇場版鬼滅の刃 無限城編
  • イカゲーム シーズン3(2025年6月公開)
  • ストレンジャー・シングス シーズン5(完結編)

Amazon Prime Video独占・注目作

  • 井上尚弥 ボクシングライブ中継(Prime Video Presents Live Boxing)
  • NBA 2025-2026シーズン(日本でも配信開始・別途NBAリーグパスも)
  • バチェラー・ジャパン(日本オリジナル・継続シリーズ)
  • ドキュメンタル(松本人志プロデュース・継続シリーズ)

機能・使いやすさ比較

機能 Netflix Amazon Prime Video
同時視聴台数 2台(広告あり・スタンダード)〜4台(プレミアム) 3台まで同時視聴可能(プラン変更なし)
4K Ultra HD プレミアム(2,290円)のみ 対応作品は全プランで視聴可(ただし対応デバイスが必要)
ダウンロード(オフライン視聴) 広告ありは月15作品まで・スタンダード以上は無制限 全プランで無制限ダウンロード可能
プロフィール数 最大5プロフィール(子ども専用設定あり) 最大6プロフィール
アカウント共有 同一世帯に限定(規約上)。違反の取り締まり強化中 家族会員2名を同居要件なしで追加可能
字幕・吹き替え 多言語対応 多言語対応。PCでは2言語字幕の同時表示が可能
対応デバイス スマホ・PC・タブレット・スマートTV・ゲーム機等 スマホ・PC・タブレット・スマートTV・ゲーム機等
Prime Videoチャンネル なし dアニメストア・NHKオンデマンド等を別料金で追加可能

Amazon Primeは「映像以外の特典」が大きい

Amazon Prime Videoと他のサービスを比べるうえで見逃せないのが、動画配信以外の特典の豊富さです。月額600円(年額換算492円)の中に以下がすべて含まれます。

特典 内容 単独で加入した場合の参考費用
Prime Video 動画見放題(20,000本以上)
無料配送 Amazon.co.jp発送商品の配送料無料・お急ぎ便無料 1回410円×月3回で月1,230円相当
Amazon Music Prime 1億曲以上がシャッフル再生で聴き放題(広告なし) Amazon Music Unlimitedは月980円
Prime Reading 対象のKindle本1,000冊以上が読み放題 Kindle Unlimited は月980円
Amazon Photos 写真を容量無制限でクラウド保存 Google One 100GBプランは月250円〜
Prime Gaming Twitchチャンネルサブスクが毎月1件無料・ゲーム無料配布あり Twitchサブスク単体は月250円〜
プライムデー 年1回の大型セール(会員限定価格で購入可) セール内容次第で年会費5,900円以上の節約も

「Amazonで月に数回買い物をする人」「音楽も聴きたい人」「読書も楽しみたい人」にとっては、Amazon Primeの月額600円は「動画サービスがほぼ無料でついてくる」ともいえます。

お得に使うためのキャリア別活用法

Netflixをお得に使う方法(2026年3月時点)

キャリア・経路 特典内容 対象者
ドコモ(爆アゲセレクション) 月額(税抜)の最大20%をdポイント還元。2026年3月末まで最大2,670ポイント上乗せキャンペーンも ドコモ MAX・ポイ活MAX・ahamo等の対象プラン加入者
au・UQ mobile 「Netflixパック」で最大5カ月実質無料 対象プラン加入者
ソフトバンク・ワイモバイル 「Netflixセット」で広告つきスタンダードが最大3カ月実質無料。毎月最大434円相当PayPayポイント還元も 対象プラン加入者
LINE経由 初めての方は実質1カ月分無料 新規登録者

Amazon Primeをお得に使う方法

  • 年額プランで登録する:月額600円×12ヶ月=7,200円と比べて年額5,900円なら年間1,300円お得
  • 学生はPrime Student:通常の半額・6カ月無料体験付き。最長4年半利用可能
  • プライムデーを活用:年1回の会員限定セールで年会費以上の節約を狙える
  • Amazon Prime Mastercardと組み合わせる:Amazonでの買い物がいつでも2%ポイント還元に

無料体験の比較——試しやすさ

サービス 無料体験 注意点
Netflix なし(公式からの直接申込) キャリア経由なら実質無料期間あり。WBCキャンペーン(〜3月18日)で初月大幅割引
Amazon Prime 30日間無料(通常会員) 無料期間終了後は自動更新。解約し忘れ注意。Prime Studentは6カ月無料

「まずお試しで使ってみたい」という人にはAmazon Primeの30日間無料体験が圧倒的にハードルが低いです。Netflixの「無料トライアルなし」は明確な弱点であり、U-NEXTなど他の動画配信サービス(31日間無料)を経由して乗り換えるという手もあります。

こんな人はNetflix向き・Amazon Prime向き

Netflixが向いている人

  • ✅ 韓国ドラマ・海外ドラマ・世界的ヒット作をいち早く見たい
  • ✅ WBC・F1など国際スポーツのライブ中継を楽しみたい
  • ✅ Netflixオリジナルの高品質コンテンツに価値を感じる
  • ✅ 4K・高画質の映像体験を求めている(プレミアムプランで)
  • ✅ 子ども向けの充実したコンテンツが欲しい
  • ✅ ドコモ・au・ソフトバンクユーザーでキャリア特典を活かしたい

Amazon Prime Videoが向いている人

  • ✅ とにかくコスパ重視。最安値で動画を楽しみたい
  • ✅ 日本のドラマ・映画・バラエティも充実した形で見たい
  • ✅ 普段からAmazonで買い物をしている
  • ✅ 音楽(Amazon Music)・読書(Prime Reading)もまとめて楽しみたい
  • ✅ 学生でPrime Studentの超低価格(月額300円)を活用したい
  • ✅ 30日間無料体験でじっくり試してから決めたい
  • ✅ ボクシング(井上尚弥)やNBAのライブ中継が目的

Netflix vs Amazon Prime——総合評価まとめ

評価項目 Netflix Amazon Prime 判定
月額料金の安さ 890円〜 492円〜(年額換算) Amazon ◎
オリジナル作品の質 世界最高水準 充実しているが次点 Netflix ◎
韓国ドラマ 業界最強 充実 Netflix ◎
日本のドラマ・映画 やや少ない 豊富 Amazon ◎
スポーツライブ WBC独占・F1等 ボクシング・MLB・NBA 引き分け(好みによる)
動画以外の特典 なし 配送・音楽・読書等が充実 Amazon ◎
4K画質 プレミアム(2,290円)のみ 全プランで4K対応作品視聴可 Amazon ◎
無料体験 なし(キャリア経由で実質無料あり) 30日間無料 Amazon ◎
同時視聴数 2〜4台(プランによる) 3台(全プラン) ほぼ同等
子ども向けコンテンツ 豊富 充実 Netflix ◎

まとめ:迷ったらAmazonから試してNetflixを検討

「どっちがお得か」の答えは以下の通りです。

コスパ最優先なら迷わずAmazon Prime。年額5,900円(月換算492円)で動画・音楽・配送・読書・写真クラウドが揃う「生活インフラ的サブスク」として、Amazonをよく使う人には特に強くおすすめです。まず30日間の無料体験でその価値を体感してみましょう。

映像コンテンツの質と独占性を求めるならNetflix。韓国ドラマ・世界ヒット作・WBCなどのスポーツ中継を楽しむなら、890円の広告つきプランから始めるのが最もスマートです。ドコモ・au・ソフトバンクユーザーならキャリア特典を必ず活用してください。

動画サービスへの関心が高い人は、Amazon PrimeとNetflixの両方を並行加入するのが最も充実した体験になります。合計でも月額1,490円(Amazonが年額換算の場合)で2大サービスが揃うため、外食1回分より安い「最強のサブスク組み合わせ」といえます。


※本記事の情報は2026年3月時点のものです。料金・プラン内容・キャンペーンは今後変更になる場合があります。最新情報はNetflix公式サイトAmazon Prime公式サイトでご確認ください。

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