Sun Clover Gallery   札幌の住まいと暮らしの情報誌「Sun Clover」vol.41

武田浩志・作「TAKEDAsystem vol.005 - LIVE & Exhibition -」

TAKEDAsystem vol.005 - LIVE & Exhibition -

野獣派(音)+近藤寛史(音)+大島慶太郎(映像)
@武田浩志個展 Utopia MoMo-Iro 2(CAI現代芸術研究所/札幌)2006年8月26日(土)20:00〜
インスタレーション 素材:mixed media 制作年:2006年
photo by Yoshisato Komaki

武田 浩志  「TAKEDAsystem」は、個展または自身が招かれた展覧会場内に小屋(展示空間)を出現させ、その中で自身が選出した作家の展覧会やライブパフォーマンスなどを開催するという、展示空間内に展示空間を設置する入れ子の構造を備えたシリーズ作品で、2002年から2008年の間にvol.001からvol.009まで展開した。本作、「TAKEDAsystem vol.005 - LIVE & Exhibition -」は、シリーズ5作目の作品で、2006年にCAI現代芸術研究所(札幌)で開催した自身の個展「Utopia MoMo-Iro 2」内で発表し、オープニングパーティでは、野獣派(音)+近藤寛史(音)+大島慶太郎(映像)によるライプパフォーマンスをおこなった。

武田 浩志  13年ぶりとなる新作「TAKEDAsystem vol.10」を2021年4月29日(木・祝)〜9月12日(日)の会期で苫小牧市美術博物館の中庭にて展示中。「TAKEDAsystem」の中では自身の個展「Utopia MoMo-Iro 13」を開催。新作の絵画数点と、絵画ができるまでの制作ドキュメント映像も合わせてご覧いただけます。(武田浩志)

中庭展示vol.16武田浩志《TAKEDAsystem vol.10 - 武田浩志個展 topia MoMo-Iro 13 -》
会期:2021年4月29日(木・祝)〜9月12日(日)9:30〜17:00 ※7/31(土)は20:00まで開催
休館日:毎週月曜日 ※5/3(月・祝)、8/9(月・振)は開館し、5/6(木)、8/10(火)が休館
観覧料:
◆特別展会期以外(4/29〜7/30)一般300円/高大生200円
◆特別展会期中(7/31〜9/12)一般600円/高大生400円
会場:苫小牧市美術博物館内中庭(苫小牧市末広町3丁目9-7)

  • 武田 浩志
  • 武田 浩志
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武田 浩志(Hiroshi Takeda)
武田 浩志

photo by Asami Minami

1978年札幌市生・在住。2003年北海道教育大学芸術文化課程美術工芸コース卒業。2017年からnaebono art studio運営メンバー。蛍光色を用いた鮮やかな色層と透明メディウムを繰り返し重ね、そこに印刷物やラメ、金箔などを織り交ぜた絵画作品を主として制作する。主な展覧会に「シェル美術賞展2011」(代官山ヒルサイドフォーラム/東京)、「札幌美術展 パラレルワールド冒険譚」(札幌芸術の森美術館、2012年)、「札幌国際芸術祭2014」(札幌大通地下ギャラリー500m美術館)、「VOCA展2015 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」(上野の森美術館/東京)などがある。
https://hiroshitakeda.com

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