サンクローバー vol.48|世界の住まい事情|小野寺燃料株式会社

札幌の住まいと暮らしの情報誌「Sun Clover 世界の住まい事情」

世界各国のちょっとした住宅事情をご紹介しています。

世界の住まい事情 モンゴル編

 モンゴルにはゲルと呼ばれる伝統的な住居があります。遊牧民のイメージがあるモンゴル。このゲルは、円形のテントのような分解組立型の住居で、移動にも対応できます。夫婦と子どもたちが一緒に暮らせるくらいの大きさが一般的で、分解も組立も1〜2時間ほどで完成するとか。冬になると床も壁も天井も2重3重にすることで厳しい寒さをしのぎます。通常、水回りの設備はなく、川や池などのそばに立てることが多いそうです。丸い天窓の下にはストーブが。夏でも朝晩は12 〜15℃ほどになることもあるので、火を絶やさないようにしているのです。

 世界の住まい事情 過去の記事一覧へ
 最新号トップページへ