サンクローバー vol.47|世界の住まい事情|小野寺燃料株式会社

札幌の住まいと暮らしの情報誌「Sun Clover 世界の住まい事情」

世界各国のちょっとした住宅事情をご紹介しています。

世界の住まい事情 チュニジア編

 井戸水が冬は温かく夏は冷たく感じるのは、地中の温度が一定のため。この特長を住居に生かしたのが、北アフリカのチュニジア南部の都市マトマタの穴居住宅です。40度を超える夏の日も室内に入ればひんやりとするそうです。その始まりは厳しいものがあり、外敵だったアラブ人の侵攻から身を守るためだったとか。マトマタの造り方には特徴があります。まず、巨大な穴を掘って、その壁部分を掘り抜いて横穴式住居を造って(掘って?)いきます。今も現役で活躍していて、ホテルとして運営しているところもあるそうですよ。ちょっと興味がわきますね。

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