世界の住まい事情   札幌の住まいと暮らしの情報誌「Sun Clover」vol.42

世界各国のちょっとした住宅事情をご紹介しています。

イラン編

イラン編

 かつてはペルシャと呼ばれ、長い歴史を築いてきたイラン。砂漠地帯が広がっていることもあり、寒暖の差が激しく、空気が乾燥しているので、家の窓は小さく、壁は厚くなっています。

 建物の決定的な特徴はバードギールと呼ばれる塔です。見た目は煙突のようですが、仕組み的にはその逆で、風を取り入れて室内を換気したり、涼しさを保ったりするのです。そして床には絨毯が敷かれています。

 ペルシャといえば超高級品のペルシャ絨毯! 実用性に優れていて、砂漠の砂地に直に敷いて使われていたという説もあるそうです。とても贅沢ですね。

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