小野寺燃料

札幌の住まいと暮らしの情報誌「Sun Clover」vol.20
~災害に強い暮らしと住まい【1】~

ハザードマップで災害リスクを知っておこう

 特定のエリアに突然大量の雨が集中的に降る「ピンポイント豪雨」や、突風が吹いたり竜巻が襲ったりと、近年、災害とそれによる数多くの住宅被害が報じられています。また、地震の揺れや津波、火災などによる被害など、備えるべき災害はさまざま。災害リスクを軽減する住まいづくりを常に考えていきましょう。

自然災害は起こるべき場所で起きる

 洪水や土砂災害、地震による津波などの被害は、多くの場合、起こるべき場所で発生します。つまり、被害が出たところは、昔も同じようなことがあったわけですが、時間の経過で、かつてその土地で生じた大きな自然災害のことが地域の人々の記憶から失われていることがあります。
 転入者が多い新興住宅地ばかりでなく、核家族化により古い世代から新しい世代に地元の歴史や伝承が伝わりにくくなっていることも、災害の記憶の風化に拍車をかけます。過去、大きな土砂災害に見舞われたという記憶があれば、大雨の際の避難も早めに対応できます。しかし、そういうことを知らなければ、対応は後手後手になります。
 自然災害はいつ起こるかわかりませんが、災害リスクを知っていれば、被害を最小限にとどめることができるのです。

ハザードマップで災害リスクの確認を

 住んでいる地域にはどのような自然災害のリスクがあるのか、それを知る手がかりの一つが、「ハザードマップ」です。ハザードマップとは、自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で作られた地図のこと。地震、津波、土砂災害あるいは火山の噴火などでの被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置等を表示しています。
 ハザードマップは自治体が戸別に無償配布するのが普通ですが、国土交通省のホームページから全国のハザードマップを検索・閲覧することもできます(「ハザードマップポータルサイト」で検索)。
 ハザードマップで自宅の災害リスクを把握したら、避難経路や避難場所を確認するだけでなく、火災保険の見直しも考えましょう。洪水など水害の補償があるか、地震保険の内容はどうなっているか、リスクに応じた保険プランへの変更も大切です。

サンクローバーハウスがご提案する
省エネ型災害対策住宅 SC72ハウス

 災害発生のあと72時間を経過すると、人間の生存率は劇的に下がると言われています。行政の支援もこの「黄金の72時間」以内に行われるよう対策が進められています。
 「SC72ハウス」は、北海道の気候に適した「無落雪」機能を持ちつつ、電気とLPガスを効率よく使用できるハイブリッド給湯暖房システムとLPガスバルク供給システムを採用。これにより、災害でライフラインが止まっても、公的支援が到達するまで自立できるエネルギーを保持しています。
※省エネ型災害対策住宅SC72ハウスのご相談は小野寺燃料まで。

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