ご家庭のお客様向け情報
- 最新ガスコンロSiセンサーコンロ
- 考えてますか?環境のこと
- 知って便利! 灯油ライフ
- 知って便利灯油ライフ ~その1~ 安定供給と安定価格の仕組み
- 知って便利灯油ライフ ~その2~ 暖かな暮らしをお届するために
- 知って便利灯油ライフ ~その3~ 安定供給と安定価格の仕組み
- 知って便利灯油ライフ 【解説記事】
- 小野寺燃料のサービス案内
- 小野寺燃料の生活情報「ぴゅあ」
- 灯油Q&A
- お客様からのメール紹介
- もっと知って!ガスのこと
- 札幌の住まいと暮らしの情報誌
「ここのあるものは、すべて誰かの手を経てここにある」。作品や商品などの“ もの” を目の前にするときは、心の中でこうつぶやきます。すると、当たり前だと思っていた鈍感な部分がふっと姿を消し、その“ もの” と素直に対峙できるのです。今回、Cadbunny さんに話を聞きたいと思った理由は、彼女の多岐にわたる活動が、そういった「ものを大切にする」ことにつながっているのだと確かめたかったからです。
感謝すること、大切にすること
写真:作家提供
文:菅原由香
※「ろき通信」は小野寺燃料が情報誌で10年以上継続しているアートレポートです。
北海道出身や札幌拠点で活動する現代アートの作家たちをご紹介しています。
グラフィックデザインを基軸に新しくて古い・大胆な繊細さ・POP な憂いを細やかな線と鮮やかな色使いや、装いで表現するアーティスト。自己表現の一つとして描いた絵などの展示も定期的に開催している。刺繍ブランド【Cʼeedle】のデザイナー兼お針子。2015 年より着物のスタイリング・着付師として始動。2017 年3 月より着物サロン【客間】オープン。
AIR-Gʼ FM 北海道「Kayoʼs Radio ECCENTRIC CHIC」のラジオパーソナリティとして出演中。
公式サイトcadbunny.com