サンクローバー vol.46|暮らしにまつわるエトセトラ|小野寺燃料株式会社

日常と非常の境界線をなくす」

暮らしにまつわるエトセトラ 謎の味の正体

 普段、何気なく口にしている食べものでも、ふと「これって、つまり何味なの?」と思うものがあります。

 たとえば、米菓でよく見かけるサラダ味。とくに野菜が入っているわけでもないし、なぜこのように呼ぶのでしょうか。

 これは野菜の味ではなく、サラダ油を絡めて味付けしたものという意味。そもそもサラダ油をサラダと呼ぶのは、「サラダなど火を通さない料理にも使える食用油」だからなんだとか。

 また、スナック菓子に多いバーベキュー味は、メーカーや菓子によって定義が違うようです。もとは某有名スナック菓子が開発された際、カレー味と名づけようとしたところ、「カレーの味は家庭によって違う」ということから、肉と野菜のイメージがあるバーベキュー味になったという説があります。

 そして暑い時期に食べたくなるかき氷。定番シロップのなかにブルーハワイ味があります。これは一体何味なのでしょうか?

 実際のところ、ブルーハワイ味というものは存在しません。正確にいうと、ブルーハワイも、イチゴも、レモンも、メロンも、実はシロップの味は同じ。違うのは色と香りだけなのです。ブルーハワイ味には、ラムネやサイダーの香りづけがされていることが多いようです。にすることで、いざというときに慌てず行動できる安心感もあります。ぜひ、実践してみてくださいね。

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