サンクローバー vol.43|暮らしにまつわるエトセトラ|小野寺燃料株式会社

今昔宝くじ当選物語

暮らしにまつわるエトセトラ 今昔宝くじ当選物語

 宝くじを買ったことはありますか? 誰もが一度は「もし1等が当選したら……」という妄想をしたことがあるのではないでしょうか。

 宝くじは、「当せん金付証票」とちょっと味気ない呼び方が正式名称。また、「富くじ」というのが本来だそうです。

 日本における富くじのはじまりは、摂津国の箕面山瀧安寺の「箕面富(みのおとみ)」といわれています。当選者にはお金ではなくお守りが授けられ、江戸時代には大層人気があったようです。これにより、金銭が当たる富くじが全国に広がっていきました。

 しかし人気が出過ぎてギャンブル依存症が続出。そのため1692年、時の将軍・徳川綱吉により富くじ禁止令が出されたほどでした。

 時は過ぎて現代、宝くじ当選の夢を未だに持ち続けている私たち。よく聞く「高額当選者だけに配られる本がある」のは都市伝説ではなく、本当1000万円以上の当選者に『突然の幸福に戸惑わないために』という小冊子が渡されるのだとか。ぜひ手にしてみたいものです。

 ちなみに宝くじの規模も大きいのがアメリカ。「パワーボール」という宝くじ2016年に15 億ドル(約1760億円)の当選者が出たのだとか。桁が違いますね。

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