健康さっぽろ21(第二次)【25】
札幌の住まいと暮らしの情報誌「Sun Clover」vol.38

 このコーナーでは、札幌市保健所など行政、市民が連携して取り組む健康づくりのための支援事業や健康づくりに関する情報をご紹介します。【情報提供】札幌市保健所

大人も子供も家族みんなで早寝早起き朝ごはん!!

 朝ごはんは1日の元気の源です。でも、札幌市民のなかには「朝食を食べない」という人も多く、特に20〜40歳代男性と20歳代女性では、その割合が高い傾向にあります。

今回は、なぜ朝食を食べたほうがよいのか、どのようなものを食べればよいのか、朝ごはんの整え方を紹介します。

朝食を食べない札幌市民が多くいます

15歳以上の札幌市民へのアンケートによると、朝ごはんを食べない人が多くいることがわかりました(平成28年札幌市健康・栄養調査)。

  • 欠食の理由は……「時間がない」「食欲がわかない」
  • 食べなくなった時期は……「20 〜29歳から」がいちばん多い
  • 食べるために必要なことは…… 男性と20代女性では「家族や周りの人の支援」

朝ごはんを食べるために、①夜更かししないで早めに寝る、②前日に用意する、③夕食が遅い時間になってしまうときには夕食を軽めにすませる、など自分にあった工夫をしてみましょう。

朝食には大きな役割があります

体のリズムを整える

朝ごはんを食べるために少し早く起きるので、体のリズム、生活のリズムが整いスッキリ目覚めます。

体温を上げる

朝ごはんを食べると体温が上がります。体温が上がると元気に動くことができます。

脳にエネルギーを補給する

前日の夕食後から脳のエネルギー源である「ブドウ糖」が補給されず、朝は脳が栄養不足の状態。 朝ごはんでしっかり栄養補給が必要です。

2食より、3食のほうが「栄養バランス」が整う

昼食と夕食の2食しか食べない場合、一度にたくさんのエネルギー摂取を続けることになり、糖尿病にかかるリスクを高めてしまいます。また、他の栄養素についても3食のほうが、体に必要な量を摂ることができます。

3ステップで充実の朝ごはん

脳のエネルギー源、たんぱく質源、野菜

札幌市保健福祉局保健所健康企画課
〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19 3階
電話番号:011-622-5151

>> 健康さっぽろ21 過去の記事一覧へ
>> Sun Clover トップページへ

▲ページトップへ