小野寺燃料

札幌の住まいと暮らしの情報誌「Sun Clover」vol.31
「健康さっぽろ21(第二次)」【18】

このコーナーでは札幌市保健所など行政、市民が連携して取り組む健康づくりのための支援事業や健康づくりに関する情報をご紹介します。

【情報提供】札幌市保健所

野菜をもっと食べよう! ~札幌市民は野菜が不足しています~

平成 28 年度の札幌市健康・栄養調査結果に よると、 札幌市民(成人)の野菜摂取量平均は札幌市民(成人)の野菜摂取量平均は 288gでした。1日の野菜摂取目標量は 350g以上であるため、札幌市民は野菜を食べる量が不足しています。そのため、札幌市では『健康さっぽろ(第二次 )』推進の一環として、毎月1日を野菜の日とし、市民の皆さんにもっと野菜を食べる習慣の啓発を行っております。

野菜を食べるメリット
  • 野菜には身体の調子を整えるビタミンやミネラルが豊富に含まれており、動脈硬化やガン予防、高血圧予防などに効果的です。
  • 野菜は低エネルギー・低脂肪なので、たくさん食べられるヘルシーな食材です。また、食事のときに野菜から食べると、肥満予防に効果的です。
  • 野菜に豊富に含まれる食物繊維が腸の働きを良くすることで、便秘の解消に役立ちます。また、脂質や糖質の吸収をゆるやかにし、血中の脂質や血糖値の上昇を抑える働きもあります。

野菜をどのくらい食べたらいいの?
  • 野菜には色の薄い野菜(淡色野菜)と色の濃い野菜(緑黄色野菜)があります。それぞれに含まれる栄養素が異なるので、色々な種類の野菜を組み合わせて毎日350g(緑黄色野菜は1/3以上)を目安に食べるようにしましょう!
    例:淡色野菜… キャベツ、レタス、きゅうり、なす、ごぼう、 玉ねぎ、大根、白菜など
      緑黄色野菜… 人参、南瓜、ほうれん草、小松菜、ピーマン、 トマト、ブロッコリーなど
  • 野菜料理1皿分(小鉢1つ分)がおよそ野菜70gなので、「1日5皿以上(70g×5=350g)」とするとわかりやすいです


野菜をたくさん食べる工夫
  • 野菜は加熱することでカサが減り、生でそのまま食べるよりも量を多くとることができます。
  • 野菜の味やにおいが苦手でも、ハンバーグやカレー、お好み焼きなどにみじん切りにして入れると、食べやすくなります。


お問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所健康企画課
〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階
電話番号:011-622-5151 ファクス番号:011-622-7221

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