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お家の神様は6柱 初代に現れた神々!?

  • 2019/10/25 16:49

過日22日に行われた「即位礼正殿の儀」

神武天皇(紀元前660年即位)から126代目の天皇。そして日本は2600年以上続く奇跡(?)の国なのだと改めて知りました。(2番目はデンマーク約1000年、なおアメリカ合衆国の場合約240年だとか)

 

祖先神とされる天照大御神や神々へ報告する「賢所大前の儀」

自然と共に生き、自然の恵みを何よりも大切にしてきた日本民族は生活に関わる全てにも神が宿っていて、これらを尊んできたのですね。

 住まいにまるわる神様について知りたくなり調べてみました!

「家宅六神(かたくろくしん)」はの六つの神様(六柱)

どのような神かというと、古事記によるところの国産みを終えたイザナギ・イザナミの二柱は神産みでまず大事忍男神(おおことおのおのかみ)を産んだあとすぐこの住まいの神様となる六柱をお産みなったそうで、、、、

1、石土毘古神(いわつちびこのかみ)、、、家の材料である石や土(土壁)を表す

2、石巣比売神(いわすひめのかみ)、、、壁土

3、大戸日別神(おおとひわけのかみ)、、、「大戸」は家の出入り口で雨風・侵入から守る

4、天之吹男神(あめのふきおのかみ)、、、「吹」は屋根を葺く動作 屋上の神様

5、大屋毘古神(おおやびこのかみ)、、、葺き終わった屋根を表す 災厄を司る神様

6、風木津別忍男神(かざもつわけのおしおのかみ)、、、暴風から家を守る神

これは住まいが非常に重要な位置づけをされているということ!

1.jpg

 日本がなぜ2600年以上も続く国なのか。人や物、自然や事を尊び敬んできた私たちの祖先の考え方や他のものへ感謝持って暮らしてきたからかもしれません(他国は争い奪い、占領する歴史で成り立ってきた?)。

私たちもこの土地や暮らしは一時的にお借りしているもの、いつか次へ渡していくいくものと考え 大事に丁寧にこの大地やものを扱わなければならないと考えさせられました。

 

さて「家宅六神」のほかに住まいの部位にも神様がいます。1月1日に訪れる神様「大歳神」、水の神様「天之水分神」、台所・浴室「火之迦具土神」、トイレ「烏枢沙摩明王」「弁才天」、家の門「天石門別神」です。また取り上げてみたいと思います。

 

 

 

 

 

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