サンクローバー・レター版10月号を発刊いたしました。
先月6日に発生しました北海道胆振東部地震で被災された方々に改めてお見舞いを申し上げます。
今回を教訓に、北海道胆振東部地震を教訓に、避難所になり得る公共施設ではLPガスや灯油による発電設備を設置させていただくよう、当社も一層尽力してまいります。
また、一般家庭向けについては、当社の住宅部門・サンクローバーハウスにおいて、万一の停電や灯油切れでも暖房・給湯、そして非常用電源をLPガスにより確保するシステムの提案をより積極的に行ってまいります。
自然災害はいつ起こるか予測がつきません。
万一に備えた日頃の準備と、非常時の不自由を最小限とする取り組みに、当社も地域の皆様とともに取り組んでまいりたいと考えています。