國稀酒造・國稀(増毛)

 日本最北端の酒蔵・國稀酒造は1882年(明治15年)創業です。江戸末期に北海道に渡り、さらに増毛の地に移住して呉服商やニシン漁などで成功した本間泰蔵が、醸造業にも進出し、酒造りをはじめます。創業の頃の酒の名前は『國の誉』でしたが、日露戦争後に乃木希典大将に会った本間がその人格に感銘を受け、大将の名前をもらって命名しました。「稀」という字を分解すると「ノ木希」となります。
 社名は創業以来「丸一本間合名会社」でしたが、21世紀を迎えた2001年(平成13年)に、現在の社名に変更されました。
 「南部杜氏の流れを汲み、昔ながらの製法を守る蔵」「暑寒別岳山麓からの良質な天然水に拘った酒造り」で生まれる『國稀』はすっきりした辛口の銘酒。中でも『國稀 鬼ころし』はファンの多いお酒です。増毛町の本社は、酒蔵見学コースや資料館、そして利き酒コーナーなど、観光スポットとしても楽しめます。

(2017年8月取材)


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— 商品と価格 —

北海道限定 純米吟醸 国稀720ml価格
2,250 円(税抜)
國稀 豆樽 300ml
1,232 円(税抜)
北酔 700ml
1,600 円(税抜)
暑寒美人 720ml
952 円(税抜)
北じまん 720ml
930 円(税抜)
國稀 900ml
807 円(税抜)


— 國稀酒造(酒蔵・資料館) —
所在地
増毛郡増毛町稲葉町1丁目17
電話番号
0164-53-1050
営業時間
9:00~17:00(酒蔵見学9:00~16:30)
定休日
年末年始・その他要確認
備考
入場無料
アクセス
旧増毛駅より徒歩5分
HP
https://www.kunimare.co.jp/


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