小野寺燃料

ぴゅあ Cookingテクニック

梅びしおを上手に利用して 料理の幅を広げよう! スペアリブの梅干煮

“塩梅”という味加減や体調をさす言葉があるように、梅(梅酢)は古来から調味料や薬として使われていました。今は、そのまま食べるおにぎりやお茶漬けが一般的ですが、梅びしおという練り梅を作っておくと簡単に和え物や、いためもの、ドレッシング等、幅広く梅風味の料理を楽しむことができるので、料理とは別に作り方をお教えしましょう。
まず、梅ぼし300gを半日タップリのぬるま湯に漬けて塩抜きしてから水気をふき、種をとって裏ごしします。(本来は種の中の胚乳もすりつぶして加えていたようです)。梅肉を鍋(梅は酸が強いので、ホーロや土鍋を使いましょう)に入れ、裏ごしした梅の30%~60%の砂糖を好みで加減しながら2回に分けて入れます。ジャム状になるまで焦げないようにゆっくりと弱火で煮ます。仕上げにみりん大さじ1杯を加え、照りを付け火からおろします。密閉容器に入れておけば常温で保存できるので少し多めに作っておくと重宝しますよ。

材料

スペアリブ……400g
塩・コショウ……少々
サラダ油……少々
酒……50cc

しょうゆ……大さじ2杯
梅干し……8個
しょうが……1片
長ねぎ……1本

作り方
  1. 1.スペアリブに塩・コショウをすり込み、サラダ油を熱したフライパンで表面をきつね色に焼く。(フライパンにたまった油は捨てておく)
  2. 2.酒・しょうゆ・梅干し・ショウガのスライス・長ねぎのぶつ切りを加えフタをし、途中で水分がなくなったら水を足しながら火を通し、最後に火を強めてタレをからめる。
  3. 3.皿に盛り、好みで粒マスタードとマヨネーズ(1:3)を合わせたものを添える。

 

ぴゅあ生活情報へ 戻る>>

▲ページトップへ